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2011/11/14

11月に入り漁獲が増えてきているスズキ

| by あじまる
スズキ

11月に入りスズキの漁獲が徐々に増えてきています。
スズキの産卵は12~1月で、それまで沿岸で棲息していたのが、産卵前には沖合に移動し始めます。
この頃になると沖合で良く漁獲されるようになります。
産卵後のスズキは痩せて味も落ちますが、まだ今頃の物は、産卵前で脂ものり美味な時期です。
値段は比較的安くなっていますので、今は、お買得の時期です。
スズキは出世魚で、成長に伴い呼び名が変わります。
庵治では、全長30㎝くらいまでをセイゴ、50㎝くらいまでをハネ、それ以上のサイズのものをスズキと呼んでいます。
かってのスズキは、高級魚で大きいものは1尾1万円もした時期もありましたが、今は高級魚というより一般魚の仲間になってしまっています。
スズキのバター焼き(庵治のお魚便利帳より)

スズキは、刺身、洗い、塩焼き、煮付け、鍋物、バター焼きと何の料理にもできる魚ですので、お買い得の今、ぜひご賞味ください。
市場情報
今朝の市場への入荷は順調です。
昼漕ぎに行く船が増えているので、朝市に出てくる量はやや少なくなっています。
主なものは、小エビ、マダコを中心にマダイ、ハネ、ゲタ、メイタ、チヌ、キス、小アジ、
コノシロ、ニベ、小フグ、イイダコ、ハリイカ、ミズイカ、ベイカ、アナゴ、モエビ、クルマエビ、
ワタリガニ、ニシ貝等です。
オリーブハマチもあります。
05:47 | 漁業