昨日は、「香川県水難救済会」による小型船舶海難救助訓練が、庵治漁港内で実施されました。
挨拶される琴陵会長

琴陵泰裕会長の出席される中、高松海上保安部の協力のもと地元船も出動して海難救助訓練が実施されました。
訓練の状況(水中転落者の救助に向かう水救艇)

訓練は、海中転落者を想定しての救助訓練で、「庵治漁港沖合でプレージャーボート(2人乗り)が推進器に絡網し、除去作業を行っていた男性1名が誤って海中に転落しした旨、付近釣り人から庵治救難所に連絡があり、水救底2隻により海難救助を行う」というものです。
救急救命実習をしている漁業者

更に訓練終了後、保安部職員による救急救命の講習と体験指導がありました。
ちなみに全国の沿岸地域で海難救助に取り組んでいるボランテイア団体「日本水難救済会」は、海の守り神として知られる「金刀比羅宮」宮司琴陵宥常氏が明治時代に全国に呼びかけ結成され現在に至っています。
庵治漁協もこれに参加し、庵治救難所として会員150名を擁して海難救助に協力しています。
海難救助は、初期活動が非常に大切であり、現場の一員として庵治漁協も海難救助活動に協力してゆきたいと思います。
市場情報
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