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2012/02/13

カワウ駆除開始

| by あじまる
カワウの駆除
女木島に生息しているカワウ

11日からカワウの駆除が始まりました。
高松市東部猟友会に依頼して、カワウの駆除を行っています。
期間は2月11日から3月末日までの間の土曜日と日曜日に実施しています。
カワウは、県内のいたるところに生息しています。
庵治地先では、平成15年ごろから目に見えて増加し、漁業に甚大な被害を及ぼすようになり、
平成16年から駆除を続けています。
今では、庵治地先に生息するカワウは、かなり減少していますが、まだまだ看過できるほどには減少していません。
カワウの駆除は、飛来してくるのを捕獲するのは、かなり難しいので、主にコロニーにいるのを捕獲する方法をとっています。
最初は、庵治の小島である鎧島にあるコロニーで駆除しました。
ここは平成20年までに消滅しました。
代わりに女木島にコロニーができ、ここから庵治に飛来しますので、1昨年からは、
女木島へも出かけて駆除しています。
カワウ駆除に出動する猟友会メンバー

駆除の範囲は、志度湾から高松の東部海面一帯に及んでいます。
このような猟友会の皆様のご協力で、今年もカワウの駆除に取り組んでいます。
市場情報
漁場に向かう底引き網漁船

今朝の市場への入荷はやや少なめです。
主なものは、メイタ、ゲタ、マダイ、ハネ、ヒラメ、チヌ、メバル類、タナゴ、キス、ニベ、
イイダコ、ベイカ、ワタリガニ、小エビ、タチガイ、サザエ、ニシ貝、ナマコ等です。
イカナゴ情報
水揚げされたイカナゴ

毎日7~8隻が出漁しています。
漁獲量は、少なく1隻平均で15kg入りのパンに10~15枚くらいです。
今年とれているイカナゴは大きいものが多く、70%くらいが2年魚です。
今年のイカナゴは、すでに太りがきており、釜揚げ、棒入り、つけ焼き、また、天ぷらにしても美味です。
見かけたら、是非ご賞味ください。
06:17 | ニュース