アナゴ(ホソベー)

アナゴの当歳のものをホソベーと呼びます。
例年10月になるとホソベーが市場に出てきます。
お祭り時期ですので、ばらずしの具に良く使用されます。
アナゴの産卵は外海で行われ、3~5月に内海へは葉形幼生(レプトセファールス)で来遊します。
半透明の稚魚が春のイカナゴ漁などで混獲されます。
ノレソレとかベラタと呼ばれているものです。
主に漁獲されるのは2~3年魚で、それ以上大きくなると産卵のために外海へ出ていくようです。
年中獲れ、季節によって味が落ちることはなく、つけ焼きにしてばらずしや押しずしの具にしたり、酢につけたアナゴを使っての生ずし、炊き込みご飯にも使用されます。
また、握りずしの種にしたり、煮物、天ぷらなどにもします。
白焼きにして天日干しにして、雑煮や煮物のだしにも使います。
アナゴ弁当(おさかなランド香川の魚より)

アナゴずしやアナゴ飯などの駅弁にも使われています。
秋には、ホソベーが顔を見せます、値段も手頃ですのでご賞味ください。
市場情報
操業中の底引き網漁船

今朝の市場への入荷は順調です。
主なものは加工向けの小エビを中心にマダコ、マダイ、ゲタ、メイタ、チヌ、ハネ、
ヒラメ、メバル類、タナゴ、ベロコ、アコウ、キス、シマゲタ、アイゴ、オコゼ、アカエイ、アナゴ、
イイダコ、コウイカ、ミズイカ、ベイカ、クルマエビ、モエビ、ワタリガニ、ニシ貝等です。
養殖のオリーブハマチ、カンパチもあります。
市場に出ている主な魚
小エビ

マダイ
ゲタ
クロメバル

タナゴ

ベロコ

キス

イイダコ

ミズイカ

クルマエビ

ワタリガニ

オリーブハマチ
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